地震と通電火災

電気設備
2026/05/01

こんにちは。エイト設計です。

今日は電気設備部の投稿です。久しぶりの投稿・・いつ以来だろうと振り返れば、電気設備部がエイト通信を投稿したのは昨年9月でした。
無事繁忙期を終え、穏やかな(?)春を迎えることが出来ました。繁忙期にエイト通信を支えてくれたブログチーム員に感謝です・・・✨

札幌市内では桜が散り始めているようで、今朝はピンクに染まった歩道を歩いて駅に向かいました🌸
少し冷たい風が強いのも春を感じますね。

さて今日は電気設備部より、地震時の通電火災についてのお話です。
先日、北海道では朝方に最大震度5強の地震が起こりました。もう少し寝られたところを、アラートに驚き、心臓をバクバクさせながらの起床でした。ブラックアウトを経験している道民としては、地震が起こると「停電したらどうしよう。」という気持ちになるのではないでしょうか?
どの時間帯も嫌ですが、朝の忙しいときに電気が使えなかったら困る・・・と咄嗟に思ってしまいました😓

地震時に停電した際は、「通電火災」を防ぐため安全を確保した上でブレーカーを落とします。通電火災とは、地震で停電した後に再度通電することによって家電製品や地震で破損した配線コードから出火することを言います。

人がその場所に残るのであれば火災対処が出来ますが、避難して家に戻ることが出来ない場合は二次災害の原因になってしまいます。
阪神淡路大震災と東日本大震災では、地震火災のうちなんと約6割が通電火災でした。

例えば、総務省消防庁のHPにて記載されていたものの中に、「白熱灯が転倒・落下し可燃物に着火」とありました。
停電したときは消えた白熱灯が再度通電により点灯→服や紙などの可燃物に着火・・・
しっかり想像がつきますね。

地震時は食料等の備えや避難経路の確認など、大切なことが他にもたくさんありますが、まずは停電したらブレーカーを落とす💡
そんなこと当たり前だ!知っている!という方がほとんどかもしれませんが、今一度意識していただければと思います。

さあ、今日が終わればGW!という方も多いでしょう。
我が家は子どもたちのスポーツのため見事に家族が揃いません!旅行など夢のまた夢・・
新生活が始まった学生・新社会人のみなさん、育休明けのお母さんお父さん・・・まずは1か月お疲れ様でした✨

元気な気持ちで日常に戻れるよう、リフレッシュしてくださいね🍀