株式会社エイト設計

来年の手帳選び

電気設備
2022/12/26

こんにちは、エイト設計です。

「建築設備手帖」という名前を聞いたことがあるでしょうか。エイト設計の設計士も活用しているもので、書店や文房具店で開催される手帳フェアの売り場ではおそらく目にすることは少ない特殊な手帳です。
「建築設備手帖」は、年末になると大型の書店の「建築書籍」の専門書売場に並び始めます。

一般的な手帳と同様に1年分の見開き1週間の手帳ページが付いていますが、大きな特徴は「建築設備の設計資料」が掲載されているということです。掲載されている資料は大きく分けて「電気設備」と「機械設備」の2種類です。(この2種を総称して「建築設備」と呼ぶことが多いですが、これだけではありません)

この手帳はかゆいところに手が届くような、設計士がとても重宝している資料で、設計資料がメインでおまけにカレンダーも付いている、という感じがするくらいです。
大きさも2種類あって、ポケットサイズは縦13センチ、幅9センチ、厚さは1.5センチと、一般的な手帳に比べると少し厚みがあるため、ポケットに入れると若干の重さを感じますが、現場などへ持ち歩くのに特に不便を感じたことはありません。

ひとつ難点をあげるとすれば、目の衰えを感じている人にとってはとにかく文字が小さいということでしょうか。特に数値データについては本当に小さくて、私は手帳に薄型のプラスティックルーペをしおり代わりに挟んで、片手に手帳、片手にルーペというスタイルで仕事をしています。

もうひとつのサイズはA5版で、こちらは手帳というよりは厚めのノートといった感じの、デスクに置いて使用する方向けの大きさです。
エイト設計の設計士たちもデスクワークが多い人は机上版を、現場の仕事が多い人はポケットサイズをそれぞれ使っています。

「建築設備手帖」については、ここではご紹介しきれませんので興味のある方はお住まいの街の大型書店に行ってぜひ一度実物をご覧いただきたいです。

他にも、年末のこの時期には「電気工事士手帳」や「建築手帳」といった特殊な手帳が各分野の専門書コーナーに陳列されていますので、いろいろな「手帳」を探してみるのも楽しいのではないかと思います。

12月になるとメーカーの方が弊社へ来年のカレンダーや手帳を持ってご挨拶にいらしてくださいます。「今年もお世話になりました。」と皆さまから有難い言葉をいただきますが、どちらかといえばお世話になっているのは設計事務所の方なのです。
いつも設計のご協力をしていただき、本当にありがとうございます。

札幌は冬が本格的に到来し、寒さも日に日に増してきています。皆様もお風邪など召さぬよう、お身体をご自愛ください🐧