こんにちは😊エイト設計です。
この時期、最高気温更新のニュースを毎日のように耳にしておりますが、皆さんのお宅ではどのように暑さ対策をしているでしょうか。我が家では、数台の扇風機たちが静かに涼しい風を送ってくれています。
「古代の人ってこの暑さをどうしていたのだろう」
じりじりと焦げ付くような日差しから逃げるように日陰を探して歩いていたある日、ふと考えました。
暑いと言えば砂漠。砂漠と言えばエジプト。
そこで、古代エジプトで暮らす人たちの暑さ対策をちょっと覗いてみました。実際、現代の技術でも難しい高度な技術の数々が発見されているという謎多き古代です。
どんな対策をしていたのでしょう。

古代エジプトの様子を知ることができる「フレスコ画」と呼ばれる壁画があります。
古代では素焼きの壺に水を入れて、風通しの良い場所に置き、水が蒸発する際の気化熱で冷やす方法がとられていたとの事で、壺の内部を冷やすために奴隷が大きなうちわで扇いでいる様子がフレスコ画の一つに残されているようです。
この仕組みは水の気化冷却の原理であり、現代で言うと冷風機や気化式冷房に該当します。水を含ませたフィルターに風を当て、気化熱で冷やされた空気を送ってくれるといえば分かりやすいでしょうか。
昨今では最高気温が40°を越える「酷暑日」と呼ばれる日も珍しくない日本の夏。大昔から少しずつ姿かたちを変え、現代のエアコンへと進化したのでしょうか。
エアコンのスイッチを押す時に古代の様子を想像してみては如何でしょうか。
