電解水『守る水』
洗浄&除菌。細菌への防衛力。
電解水衛生環境システム『守る水』
洗浄&除菌。細菌への防衛力。
電解水衛生環境システム『守る水』
洗浄力の『アルカリ性電解水』と除菌・消臭力の『酸性電解水』
電解水衛生環境システム『守る水』が作り出す、洗浄力の『アルカリ性電解水』と除菌・消臭力の『酸性電解水』が、多様な施設で清潔な環境作りをお手伝いいたします。
「普段使い」ができます。生成された電解水は、特殊な薬品などを加える必要もなくそのまま使用でき、幅広く、様々な器具と組み合わせて日常的な清掃作業に対応。「普段使い」できる。この使い勝手のよさが特徴です。
なお、電解水は食品衛生法、改正農薬取締法でその名称や水質、製法が定義されており、それに準じた製品は利用者が安心して使用できるものになっています。
施設の総合的な衛生管理を電解水で
介護・福祉施設、高齢者施設等においては高いレベルの衛生管理が求められます。そこで、電解水。衣類やシーツの洗濯をはじめ、調理器具や食器、介護用具、生活空間としての施設全体を電解水の衛生力がカバーするので高齢者施設でも安心して使用できます。
食の現場の設備環境衛生を電解水の力でサポート
食品加工場等において、細菌やウイルスから身を守るには、「食品衛生7S(整理・整頓・清掃・洗浄・殺菌・しつけ・清潔)」を踏まえ、環境衛生についての徹底した施策が重要です。これをサポートするのが電解水の洗浄・除菌効果。調理場・料理器具から、食材・食品の保管スペースまで。食の現場の衛生管理に、電解水が活躍します。
求められるのは質の高い衛生管理
ホテルや商業施設等、不特定多数の人が集うパブリックスペースにおいては、往来する人数の増加に比例して菌との接触確率も必然的に高まります。現実的な対策として有効なのが、その空間を最大限「清潔」に保つこと。その要求に電解水の洗浄・除菌効果が応えます。清掃の手間も省け、効率よい清掃作業が実現。管理する場所が多ければ多いほど、電解水が役立ちます。
(注:素材によっては電解水を取り除く必要があります)
温浴施設等においては、その天敵ともいえるカビ、雑菌。カビや雑菌は循環式浴槽、冷却塔など、温かく栄養分のある水が循環している設備の中において非常に高い繁殖率を示します。これらの設備ではバイオフィルム(いわゆる「ぬめり」)が発生しやすく、カビや雑菌はこのバイオフィルムに生息するアメーバに寄生して増殖するためです。このカビや雑菌対策に有効なのが、電解水。まず、アルカリ性電解水が菌の温床となるぬめりを洗浄。続いて、酸性電解水で菌そのものを除去。浴場から送水用配管まで、幅広く使用できます。
設備の衛生管理と器具の除菌消臭に
スポーツクラブ・フィットネスジムやエステ等においては、電解水でロッカーやスタジオ、エステ・施術ルーム、床、シャワーやトイレなど施設全体を洗浄・清掃し、トレーニングマシンやダンベルなどの器具についた汗の臭いを消臭。タオルやマット、スタッフのユニフォームなどを電解水で除菌洗濯。
フロアから陳列棚まで。電解水をスプレー容器で使用すれば隅々まで除菌できます。
調理台の清掃や調理器具の除菌や消臭など、厨房における衛生管理全般に。
効率的な清掃作業に欠かせない電解水。泡立つことなく洗浄、除菌できる使い勝手の良さがあります。
たくさんの人が触れる物にこそ安心を。皮脂汚れ等を分解しながら、除菌力を発揮します。
洗浄力のアルカリ性電解水。除菌力の酸性電解水。電解水のW効果は洗濯に最適です。
洗浄のアルカリ性電解水と除菌の酸性電解水。混ぜて使用しても安全です。洗浄・除菌を続けて行っても安心してご使用になれます。
清潔な調理環境のために。しつこい汚れには漬け置きが効果的です。
※金属・ゴム・樹脂製の食器類は変色等がある場合がございます。
よく使うフキンなどは酸性電解水に漬け置きして除菌・消臭。オーバーフローさせながら行う事で効果が上がります。
洗浄&除菌。細菌への防衛力。
電解水衛生環境システム『守る水』
目には見えなくても、私たちが暮らす日常空間には様々な細菌が潜んでいます。
その対策として有効な手段が「塩」と「水」で電気分解して生成する「電解水」。
洗浄力の「アルカリ性電解水」と除菌力の「酸性電解水」が、施設の衛生管理をサポートします。
食品業界や福祉施設をはじめ幅広いシーンで、清潔な環境作りをお手伝いいたします。
守る水の特徴
細菌への対策として有効な手段が「電解水」です。洗浄力の「アルカリ性電解水」。 除菌力の「酸性電解水」。電解水の二つのチカラが、細菌を除去した真の「清潔」を実現します。
電解水の生成に特別な原料は必要ありません。必要なのは「水」と「塩」と「電気」だけ。水と塩を電気分解することにより、「アルカリ性電解水」と「酸性電解水」が生成されます。
マイナス(-)の電極側から洗浄力の高いpH約10.5以上のアルカリ性電解水と、プラス(+)の電極側から除菌力の高いpH約3.0〜5.0 (有効塩素濃度20~60mg/kg)の酸性電解水が生成されます。
雑菌が洗濯物に残ると、それらの微生物が増殖し、不快な臭いを発生させることがあります。通常の除菌剤だけでは菌を覆っている汚れにガードされてしまい、充分な除菌効果を発揮することができません。そこで、洗浄力&除菌力、W効果の「電解水」。まず、「アルカリ性電解水」で、菌の温床や臭い元となるたんぱく質、油脂汚れを分離。「酸性電解水」で菌を除菌します。
酸性電解水に含まれる次亜塩素酸が高い除菌効果を発揮し、洗濯しながら除菌します。